あけましておめでとうございます。
のわです。
2025年になってしまいました、早い。
2024年の話
2024年はyoutubeで動画投稿を始めてみたり
ブログを開設したりと、色々はじめてみた年でした。
youtubeは7月に1度ゼンレスゾーンゼロの解説動画でチャンネルを立ち上げたのですが、あまり伸びず頓挫。
心が折れた理由は創作体験サーバー関連の動画が早々に始まったのが理由でした。
今振り返ると続けていればよかったと思う反面、動画の品質を上げることができた気はしないので一回畳んで正解だったなとも思います。
動画見る側からすると実装後に投稿される動画より時間をかけて作られている分、クオリティが高くて今でも好きなのですが賛否は別れていた印象でした。
話を聞きたくて創作体験サーバーに招待されている投稿者さんのメンバーシップに入ってお話を聞いたりしましたが、投稿者さん側も心労も増えて大変そうに見えましたね。
ゼンゼロはそこまで荒れませんでしたが原神は毎回トラブルがあり運営さんも遊んでいる人もみんな疲弊していた感じはありました。
今でも遊んでいますし、折を見てホヨバタイトルは再挑戦したい欲はありますがレッドオーシャン感もあり悩ましいところ。
9月まで動画投稿をしていましたが一旦休止して11月まで月日は流れました。
動画1本に絞って投稿するのは辞めよう、ということで新しいゲームを探していたのですが、ここでドールズフロイトライン2のβテストに参加でき、動画化しようと再始動。
ドルフロ2はもともと大陸版が先行して配信されたときに気になっていて、楽しみにしていたのですが思っていた以上に楽しく、動画で紹介したいとなりました。
想定以上に見てもらえたこともあり、動画投稿欲が増し、投稿のモチベーションがここで生まれましたね、本当に感謝。
11月は色々ゲーマーとしては事件があり、10年の付き合いのメルクストーリアのサービス完了のアナウンスがされたのもこのタイミングです。
メルスト自体は7年くらい遊び、その後離れて数年経っていたのですが、スマホゲーで最初期に遊んだタイトルということで思い入れもかなり強く衝撃的でした。
脳を焼かれすぎて動画を衝撃で作りましたね。
投稿動画がメルストとドルフロ2だけという謎のチャンネルになった瞬間でした。
こちらも見ていただけて嬉しかったので3本動画を作りましたが全く伸びませんでしたね。
でもメインストーリー完結したら動画投稿します。
けじめというか自分との折り合いをつけるためですね、それくらい自分にとっては大切なタイトルでした。
あわせて11月にブログの開設もしました。
動画投稿と併用して活動するといいよと好きな投稿者さんが話していたのでやってみようということで、いきなりドメインを取るという暴挙。
今の投稿頻度と記事の品質を見るに良くないと思いますが、お金先払いした分再挑戦しようと今なっているので、先払いの力を感じております。
ブログ活動、うまくいってない自覚があります。
原因としては時間をうまく作れなかったのもありますが半端にchatGPTに頼ったのがよくなかったなと思ったり。
文章は自分で打ち、chatGPTにテキストを乗せ、見出しや装飾をやってもらって楽しようという魂胆でしたがこれが良くなかった。
chatGPTに指定なしでテキスト乗せると添削が入ってchatGPTの書いた文章になるんですよね。
挟んだ瞬間自分の文章ではなくなるという。
便利なサービスですしなんなら月額課金しようか悩んでいるchatGPTですが、アイディア出しにだけ使って見出し作ったりは自分でやろうと思いました。
便利すぎて自分の首を締めている感は初めての経験だったので新鮮ではありますね。
2025年のブログ目標
ここからは新年の抱負ということで、2025年のブログ投稿の目標を決めていこうと思います。
1継続更新
まずはなにより継続更新、続けるのが大事っていうのは全ての活動に言えるので継続更新は目指したいところ。
日課になるレベルが理想ですがまずは週に3回投稿、月に12回の投稿が目標ですね。
内容はゲームの紹介や解説、雑記も書こうと思います。
2読んで満足してもらう記事の制作
継続的に読んでもらえるような記事を書くのが目標ですね。
まずは自分が満足できる記事を作るのが目標です。
自分で掲載したものに満足していないのでせめて自己満足できる記事を書きます。
3収益化
現状収益化できていないブログ、目標は月のブログの利用料が払えるレベルの収益化ですね。
月に1500円が目標になります。
最終的には1つのゲームの月パス課金くらい収益化したいですがブログもレッドオーシャン状態。
少しでも読者さんが増えるようにがんばりたいところ
おわりに
2024年は11月から怒涛でしたがとても充実していました。楽しみなゲームもたくさんでるので、読んだ人が面白そう、楽しそうと思ってくれるような記事を書きたいですね。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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